長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
総務委員会資料の議案第110号の該当ページに現行と見直し後の対照表が載っているわけでありますが、現行は所管が総務省あるいは個人情報保護委員会ということになっているわけであります。見直し後は総務省がなくなりまして、個人情報保護委員会ということになっているところであります。
総務委員会資料の議案第110号の該当ページに現行と見直し後の対照表が載っているわけでありますが、現行は所管が総務省あるいは個人情報保護委員会ということになっているわけであります。見直し後は総務省がなくなりまして、個人情報保護委員会ということになっているところであります。
議案第86号の委員会資料に、情報提供・意思確認制度の導入と書いてあります。意思確認という行為が必要なことになるようでありますが、令和6年度からスタートするということになると、令和5年度の退職者がその意向調査に該当するのではないかと思いますが、スケジュールなどをお聞かせください。
リモート会議や連絡文書の送付はできるが、議案や委員会資料の共有化(ペーパーレス化)は、導入ソフトの、SideBooksというソフトがあるんですけれども、これが高額のために使用していません。 総括及び今後への展望としまして、本視察研修の感想を端的に言うと、出雲崎町議会の前向きな姿勢がすばらしいに尽きる。
◎谷口 指令担当課長 総務委員会資料に載せてあります主な更新機器については、今まであったものを新たなものにしたという形のものです。更新内容を具体的に言いますと、今まで使っていた機器の状態が古くなった、規格が古くなった、例えばFOMA回線を使っていたけど、FOMAが使えなくなる時期が来ているといったようなものを更新することがメインとなっています。
市の追加補正予算については、委員会資料にもありますが、約1,200の経営体に価格上昇分に係る費用の2分の1相当額、10アール当たり1,000円を交付するものであります。
当市の方針は、学校外のクラブを学校内の余裕教室に移す方向だと委員会資料に記載がありました。今後児童数が増加すると予想される学区は、放課後児童クラブのニーズも同時に高まると考えます。現在も100人前後の利用があるクラブもあるようですが、余裕教室の整備は大丈夫でしょうか。 ○飯塚義隆議長 市川均教育部長。
なお、委員会資料の一部に訂正をお願いいたしました。これは、より多くの事業者の皆様に支援が及ぶようにというふうにして判断したものでございますので、どうか御理解をいただければと思います。 議案第92号は、令和3年度上越市一般会計補正予算であります。 歳入歳出予算総額に13億2,977万円を追加し、予算規模を983億2,419万円とするものでございます。
厚生常任委員会資料などによりますと、新上越斎場の整備に係る設計及び建設工事については、令和3年度から令和6年度までの4年間にわたることから債務負担行為を設定するとしておりますけれども、その前提となる業者選定に関して委託しているアドバイザリー業務の進捗状況はどのようになっているんでしょうか。これを明らかにしていただきたいと思います。 2点目、今後のプロセスです。
これにつきましては、恐れ入りますが、議第13号及び委員会資料ナンバー2を御参照いただけますでしょうか。 本件は、八木ヶ鼻温泉保養交流施設の指定管理者といたしまして、三条市南五百川16番地1、株式会社下田郷開発、代表取締役、滝沢亮を指定するものでございます。指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和8年3月31日まででございます。
議案と併せ、委員会資料を用いて説明させていただきたいと存じますので、恐れ入りますが、議案、そして委員会資料の資料ナンバー1、福祉課の資料をお願いいたします。まず、議案をお願いいたします。三条市総合福祉センターの指定管理者を次のとおり指定するものでございます。1の指定管理者となる団体は、三条市東本成寺2番1号、社会福祉法人三条市社会福祉協議会、会長上石貞夫でございます。
もうちょっと時間もないからあれですけども、ぜひBMXに関しても、これだけのBMXを持っていて、これ委員会資料見たら、1人当たりの公費が2,300円です。今回大きな大会があったから収穫が多かったというけども、これ1人当たりに換算すると、私計算したんですけども、年間48回ぐらいの開催で、1日1回で37人から40人ぐらいしか使っていないんです。
併せて、委員会資料ナンバー1を御覧ください。 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正前の額27億301万8,000円、補正額2億5,347万4,000円、補正後の額29億5,649万2,000円とするものでございます。
恐れ入りますが、議案書の事項別明細書13、14ページ、併せまして、市民福祉常任委員会資料ナンバー1、地域経営課資料をお願いいたします。委員会資料ナンバー1により説明させていただきます。2款1項8目まちづくり推進費、事業番号100中心市街地活性化事業費700万円、内訳といたしましては、18節三条マルシェ負担金、700万円の補正をさせていただくものでございます。
再度お尋ねすることにしました直接的な契機は、総務常任委員会の委員会資料に記載されております事業の成果のところで、派遣人数を8人と変更したことから、これまで課題であった市民に向けた報告会を実施することができ、体験の共有を図ることができた、このように書かれていたからであります。この総括は一面的で、派遣する生徒数を減らしたことを合理化するために書かれていると思えてなりません。
18款寄附金、1項寄附金、補正額3,317万2,000円につきましては、資料で説明いたしますので、委員会資料ナンバー1をお願いいたします。 寄附金の調べでございます。
○(土田高齢介護課長) それでは、私から説明させていただきますが、まずもって説明に入ります前に、委員会資料につきまして、おわびを申し上げます。このたびは、当課の委員会資料ナンバー4につきまして差し替えがございましたこと、大変申し訳ございませんでした。深くおわび申し上げます。
○(栗山議会事務局長) それでは、お手元に配付の議会運営委員会資料に基づきまして、第3回定例会における新型コロナウイルス感染症への対応案について御説明申し上げます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、5月25日に政府による緊急事態宣言が解除されましたが、今後の市民生活において国、県からは手洗いや人と人との距離の確保など感染拡大を予防する新しい生活様式の実践が求められております。